大阪経済大学 経営・ビジネス法情報センター第12回研究会

2025年3月3日(月)

【報告タイトル】

 世界で成功している日本企業と国際化

 

【講師】

 Ralf Bebenroth 氏(神戸大学経済経営研究所 教授)

 

【コメンテーター】

 周 子鈺 氏(神戸大学経済経営研究 大学院生)

  

【概要】

 日本は現在、アメリカ、中国、ドイツに続く世界で4番目の経済大国である。日本の企業は他国と比べて、素晴らしい技術を開発する。日本の企業にとって国際化は将来的に非常に大切な事になると考えられる。例えば、ダイキンのエアコンの素晴らしい技術は世界へ販売した方がよい。日本企業は国内で強くても、海外では弱点がある。このことは、大企業だけではなく、中小企業にとっても課題である。例えば、合併と買収の際に、日本国内に所在する本社が、外資系企業と繋がっていない事や、意思決定権利を渡さないなどの批判が多い。このような理由で、日本に本社を持つ外資系企業は業績が低い。日本の国際化への取り組みを、どのように改善できるだろうか。

 まず、大学の国際化をスタートした方が良いのではないだろうか。それは、英語の授業だけに限らない。ここで3つ提案すると、1つ目は、日本語を話せる外国人の講師や教授を雇用する。学内は別の雰囲気になり、学生と大学にとってもメリットがあると思われる。2つ目は、日本の学生は必ず海外へ行くべきだ。3つ目は、外国人留学生の為の日本語プログラムを取り入れる。そうすれば、文部科学省からの援助を受ける事もできる。
 
【言語】
 全て日本語

 

 

【日時】
 2025年3月3日(月)13:00~14:30

 

【場所】
 大阪経済大学大隅キャンパスD32教室