2025年度

研究会

 
第1回(2025/06/12) 第2回(2025/11/14) 第3回(2025/12/12) 第4回(2026/02/06)
 

第1回 2025/06/12【開催終了】

【報告タイトル】
調剤薬局のホスピタリティマネジメント ー異なる職能の協働から起こるホスピタリティ行動事例ー
【講師】
船越 多枝 大阪経済大学経営学部 准教授
【コメンテーター】
田原 慎介 明治学院大学経済学部 准教授
 
【概要】
調剤薬局は,薬の供給だけでなく地域住民の健康管理にも重要な役割を果たしており,その役割は今後ますます拡大する見込みです。他方、調剤薬局における基本的な業務フローは標準化されていることが多く、 店舗間で差が生じにくい部分があります。そのような業界特性がある中で, 患者に信頼され地域に根差した経営ができている調剤薬局では, 業務フロー上における異なる職能(例:薬剤師と事務)の協働にどのような特徴がみられ, それがどのように患者や地域住民に対する高品質な価値とサービスの提供に繋がっているのか。本研究発表では, 大阪経済大学中小企業・経営研究所の研究助成による研究成果の一環として論文化された、ホスピタリティマネジメントの概念を通じた事例分析から、その知見を共有します。 
 
【日時】
2025年6月12日(木)15:00~16:30 
 
【場所】
大阪経済大学 大隅キャンパス 対面開催のみ
※オンライン配信、アーカイブ配信は行いません。
 
【お申込み】
お申込みはこちら
【共催】
大阪経済大学 中小企業・経営研究所
【お問い合わせ】
研究推進課
E-mail:blic@osaka-ue.ac.jp

第2回 2025/11/14【開催終了】

クロスフォーラム開催
(大阪経済大学 経営・ビジネス法情報センター 主催)

経営学部の多様な分野の教員が、最新の研究や関心事について語る「クロスフォーラム」を開催します。社会課題、会計、金融、知的財産など、幅広いテーマに触れることができる貴重な機会です。どなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にお越しください。

 

■■
     日  時2025年11月14日(金)
           13:30~16:10(予定)(開場:13:10)
     会  場:大阪経済大学 大隅キャンパス B館3階 B32教室

 

■プログラム(登壇教員・報告テーマ)

第1報告|13:35~14:05
後藤 祐一 先生(経営学部 経営学科 准教授)
「社会的企業における経済性と社会性のバランス」
社会課題の解決を目指す企業が、持続可能な経営を行うためのマネジメントについて、調査結果をもとに考察します。

第2報告|14:05~14:35
篠藤 涼子 先生(経営学部 経営学科 准教授)
「女性公認会計士第1号―会計学の学際的研究について」
女性公認会計士第1号・山本優枝氏の紹介を通じて、会計における性別役割分化の実態と学際的な視点を共有します。

休憩(10分)

第3報告|14:45~15:15
佐藤 愛 先生(経営学部 経営学科 教授)
「デフレ脱却と新NISA時代における金融リスクと長期分散投資の再考」
難解な金融理論をやさしく解説し、個人投資家の金融リテラシー向上を目指します。

第4報告|15:15~15:45
眞島 宏明 先生(経営学部 ビジネス法学科 教授)
「商標法4条1項15号の『出所混同』の概念について―商標『ガジラ』事件判決を通じて―」
著名商標「ゴジラ」との類似性をめぐる判決をもとに、「出所混同」の法的解釈を検討します。

クロストーク・質疑応答|15:50~16:10ごろ

 

 

■お申込み
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■お問い合わせ
大阪経済大学 研究推進課
経営・ビジネス法情報センター
E-mail:blic*osaka-ue.ac.jp   (*は@)

 

第3回 2025/12/12【開催終了】

2025年度 第3回【研究者向け】

 

経営学研究会(12月開催)
障がいのある社員を活かすリーダーシップ
Leadership to Include Employees with Disabilities in

Organizations
 
■開催概要
令和8年度から、民間企業における障がい者雇用率は2.7%に引き上げられます。現代の経営においては、社会的・経営学的観点の両面から、多様な人材の活躍が求められており、障がいを持つ人々の職場での活躍も重要なテーマです。
本研究会では、国内外のD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)経営の研究者を招き、障がい者の職場でのインクルージョンを促進するリーダーシップについて議論します。日本とカナダの研究者による講演に加え、クロストークや質疑応答の時間も設け、国際的な視点から広く考察します。
※一部英語での講演を含みます。
 
日  時: 2025年12月12日(金) 
              15:00〜17:30(予定)(開場 14:40より)
会  場: 大阪経済大学 大隅キャンパス B館 32号教室
               ※対面のみで実施
主    催:大阪経済大学 経営・ビジネス法情報センター
 
■プログラム
第1講演  
 障がい者インクルージョンチャンピオンの認知と行動の解明
         ― 公正性の視点から―

    内藤 知加恵 准教授(武蔵大学 経済学部)
    ダニエル・サマシュ (Daniel Samosh, PhD.) 
                                     (クイーンズ大学 助教/カナダ
 
第2講演    
 「Supporting Employees with Chronic Pain in
    Organizations」
     Dr. Duygu Gulseren(ヨーク大学 准教授/カナダ)
 
【司会進行】 船越 多枝 大阪経済大学経営学部 准教授
 
お申込み
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■お問い合わせ
大阪経済大学 研究推進課
経営・ビジネス法情報センター 
E-mail:blic@osaka-ue.ac.jp
 
 
 

内藤 知加恵 先生

 

(武蔵大学 経済学部 准教授)
ダイバーシティ・マネジメントと組織の分断を研究テーマとし、現在はカナダの研究者と共同で「障がい者インクルージョン・チャンピオン」に関する研究を進めている。2024年度ダイオーズ研究助成を受けており、著書に『フォールトライン 組織の分断回避へのアプローチ』(白桃書房)がある。
 
 

Dr. Duygu Gulseren

 

(ヨーク大学 准教授/カナダ)
労働障がいとリーダーシップを研究する組織学者。慢性疼痛を抱える社員への職場支援と、リーダーシップがインクルージョンやウェルビーイングに与える影響について、主要学術誌に多数の論文を発表。カナダのSSHRCやWorkSafeBCなどから研究資金を受けている。
 

第4回2026/2/6【開催終了】

2025年度 第4回【研究者/実務家向け】

 
**法学研究会
「法学におけるフランス法研究の意義」
**
日時: 2026年2月6日(金)14:00~16:30
場所: 大隅キャンパス B館 B32教室
参加費: 無料
催形式: 対面のみ
主催: 大阪経済大学 経営・ビジネス法情報センター(BLIC)
 
■プログラム
第1報告(14:00~15:00)
「フランス法が映す日本民法の姿」
瀬戸口 祐基
(神戸大学大学院法学研究科 准教授)

[概要]
フランス法研究は日本の民法学における伝統的な柱のひとつである。
では、日本の民法学者がフランス法を研究する意義とは何か。
報告者は、フランス法を通して見えてくる「日本民法の姿」を読み解くことに研究の魅力を感じている。本報告では、具体例を交えながら、その意義と面白さについて考察する。
 
■第2報告(15:00~16:00)
「国際商事仲裁の発展とフランス法の魅力」
越智 幹仁
(大阪経済大学 経営学部 准教授)

[概要]
国際取引に伴う紛争は、裁判ではなく仲裁によって解決されることが多い。
フランス・パリは国際商事仲裁の主要拠点として確固たる地位を築き、多くの仲裁事件を扱っている。
日本でも国際仲裁の活性化が進むなか、フランス仲裁法の研究はその発展に寄与すると考えられる。本報告では、フランスが国際仲裁の中心地としての魅力を維持するための取り組みと今後の展望を紹介する。
 
質疑応答(16:00~16:30)
 
お申込み
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■お問い合わせ
経営・ビジネス法情報センター(BLIC)
E-mail: blic@osaka-ue.ac.jp