平野 公康(ヒラノ トモヤス)教授

所属 人間科学部
研究テーマ たばこ対策を中心に、健康寿命延伸のための情報や健康づくり施策、健康を支える環境整備を研究
研究内容 個人の健康は社会環境の影響を受けやすいことから、社会全体で個人の健康を支え、守るための社会環境および生活習慣の改善を推進するための国・地方自治体、企業、地域の取り組みについて、たばこ対策・受動喫煙対策を中心に調査・研究と提言を行っている。
新聞・雑誌掲載一覧 ○琉球新報(2023/07/22)
加熱たばこ 緩い広告規制/販売増、WHOは「有害」/歯科医向け情報紙にも掲載

○中国新聞(2023/07/19)
加熱式たばこ なぜ売れる? 背景に広告規制の緩さ/依存症や受動喫煙に懸念も

○東京新聞(2023/06/28)
すこやかゼミ 加熱式たばこ それでも売れる 害が少ないとの証拠ないのに 広告規制の緩さが後押し

○秋田魁新報(2023/06/26)
緩い政府の広告規制 売れる加熱式たばこ WHO「有害」紙巻きと同じ

○神戸新聞(2023/06/19)
禁煙阻む緩い広告規制 加熱式たばこ 販売量増の背景に 歯科医向け新聞にも掲載 専門家「害少ないとの証拠ない」

○ 岩手日報(2023/06/14)
★メディカル&サイエンス★ 加熱式たばこ どう規制 広告増、紙巻きからシフト 健康障害へ懸念も 識者「世界基準の対策を」

○静岡新聞(2023/06/13)
加熱式たばこ 宣伝に警鐘 緩い規制 販売後押し 専門家「広告全面禁止を」

○北海道新聞(2023/06/01)
受動喫煙対策 法改正「知らない」44%*がん研究センター調査 「周知不十分」
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