「経営と法の融合」 経営学研究科×社会連携セミナー
“理論と実践の実学”
日本経済は、景気が良いのか悪いのか、物価高は継続し、日経平均株価はバブル崩壊以降上昇基調を崩していない中、過去最高値を更新しています。
物価高だけをみれば、どこか消費者を置き去りにした企業ファーストがまかり通っているように思います。スーパーに入って価格をみれば、「価格維持か、頑張ってくれているな!」と思いきや商品の個数を減らしたり1個あたりの商品の重さを減らしたりと、良く言えば「企業努力」、悪く言えば「消費者無視」の有様です。昭和の時代には「お客さまは神様です」とまで言われた消費者、顧客、お客さまは、この時代だからこそ、改めて見直す必要があります。
この度の講演では、破綻事例から、改めて「お客さま」を考えてみたいと思います。
地域経済や地域行政は、そこに住む地域住民を基本に、あるいは出発点に議論がされるべきところです。ご当地大阪では、「都市構想」「副首都構想」がにわかに賑わいをみせています。ところで、住民にとって、われわれにとって「どうなの?」という素朴な疑問はどこかに置き去りにされているように思えてなりません。
この度の講演では、行政法学のエキスパートを講師に迎え「政策の法学的分析」の成果から、現在の、そして今後の大阪を皆さんとともに考えてみたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
開催日時:2026/8/1(土)13:30~16:00(13時受付スタート)
開催会場:北浜キャンパス講義室(大阪証券取引所3階)
申込締切:2026/7/29(水)12:00締め
申 込:regist11.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nhm-nbtbr-05e00739464111f0e793065dbbd7290e
※参加費無料 定員40名程度
【講 師】寺 洋平
(大阪経済大学経営学部 教授、2027年4月より大学院博士前期課程担当)
【講 師】吉野 忠男
(大阪経済大学経営学部・大学院経営学研究科 教授、2027年度4月より大学院博士後期課程も担当)