秦 正樹（ハタ マサキ）准教授

所属 情報社会学部
研究テーマ 広く、政治や選挙における有権者の投票行動および政治意識・政治心理に関する実証研究
研究内容 野党全般に対する有権者の認識や理解、政治に関する陰謀論やデマを信じる有権者の政治心理のメカニズム、国際的な武力紛争に関連する世論の認識、若年層の投票行動・政治意識の特徴。
新聞・雑誌掲載一覧 ○朝日新聞（2025/2/18）
「万博ホンマに大丈夫？」　記者サロン、来月１６日　／滋賀県

○朝日新聞（2025/2/12）
国民民主、「風」見るに敏　政策実現へ移ろう姿勢　１０３万円の壁・ガソリン減税…

○朝日新聞（2025/2/1）
政策なき石丸新党、互助サークル？　秦正樹さんの「コメントプラス」

○京都新聞（2024/12/30）
選挙のシカク　中　自分の判断過信しない　真偽不明情報、分断生む

○朝日新聞（2024/12/11）
（耕論）「家族のカタチ」と政治　寺原真希子さん、秦正樹さん、鈴木みのりさん

○西日本新聞（2024/11/29）
炎上ポリティクス＜６＞政治とネット　識者の見方　法政大大学院教授・白鳥浩氏　大阪経済大准教授・秦正樹氏−連載

○朝日新聞（2024/10/20）
難しいのか「政策」本位の投票　情報多くて「お手上げ」？／公約が覆った記憶　衆院選

○図書新聞（2024/10/19）
学術　「意見を認め合う」という新たな対立をどう乗り越えるか

○PRESIDENT（2024/10/11）
クエスチョンタイム03 どんな人が「政府はメディアを都合よく操作している」と信じているのか

○中国新聞（2024/9/20）
識者評論　立憲民主党代表選　衆院選へ基盤固め目指せ

○埼玉新聞（2024/9/16）
立憲民主党代表選　路線対立なら党内亀裂

○中部経済新聞（2024/9/16）
視標　立憲民主党代表選　路線対立なら党内亀裂　衆院選へ基盤固め目指せ

○京都新聞（2024/9/14）
土曜評論　立憲民主党代表選　衆院選へ基盤固め目指せ

○神戸新聞（2024/9/12）
＜視標＞大阪経済大准教授　秦正樹　立憲民主党代表選　政権交代は困難　中期的視点で党基盤固めよ

○福井新聞（2024/9/11）
視標　衆院選へ基盤固め目指せ

○中国新聞（2024/9/8）
表層深層　野党連携　にじむ濃淡　立民代表選告示　４氏が立候補　対自民戦略　独自色発揮に腐心

○西日本新聞（2024/9/8）
読み解く＝対自民「選挙の顔」は　立民代表選告示　体裁優先、推薦人を融通

○西日本新聞（2024/9/7）
総裁候補　半数「世襲」　貧困層への想像力は「？」　自民１２日告示　地盤安泰、発言縛られず

○宮崎日日新聞（2024/9/5）
２０２４自民総裁選／候補　半数超「世襲」／「特権性自覚を」と専門家

○南日本新聞（2024/9/5）
候補11人中6人「世襲」　固い党内基盤、貧困知らず

○朝日新聞（2024/9/2）
（Ａｎｏｔｈｅｒ　Ｎｏｔｅ）維新色つきまとう万博、かすむオールジャパン　池尻和生

○Voice（2024/5/6）
複雑化する有権者と野党の課題

○週刊東洋経済特集「超・孤独社会」
researchmap（リサーチマップ） https://researchmap.jp/hatapolisci