2026年度

マネジメント基礎スクール

経営学をしっかり学びたい、でも難しそうだと思っている人の為に、経営学やマネジメントの基礎をわかりやすく学ぶスクールです。講座の内容は、日本経営協会が実施機関であるマネジメント検定2級のテキストをベースに作成しています。したがって、本講座はマネジメント検定の受験にも役立ちます。講師はそれぞれのテーマの専門家である中小企業診断士です。演習も織り交ぜながら、楽しく学べます。

■申込方法:こちらからお申し込みください
■実施形式:オンライン(アーカイブ配信は行いません)
■受講料:無料
■主 催:大阪経済大学
■協 力:一般社団法人日本経営協会
 (本講座の企業への普及活動において一般社団法人日本経営協会様の募集協力を得ております。)
■問い合わせ先:大阪経済大学 社会連携課 social★(@)osaka-ue.ac.jp

第1回|11月6日(金)13:30~15:30

経営戦略~どこで戦い、どうやって差別化して、持続的優位性を築くか~
 
【本セミナーのねらい】
本セミナーでは、経営戦略の本質を学び、策定・実行まで実践可能なスキルを養成します。さらに、社員が共通目標に向かい一体感を高め、変化激しい時代でも迷わず進む組織力の強化につなげるヒントを提供します。
 
【プログラム内容】
■経営戦略とはどういうものかを理解し、経営戦略の立て方がわかる
■どこで戦い、どうやって差別化して、強みを持続させるかを考えて効果的な経営戦略立案のポイントを学ぶ
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (1) の35~105ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ マネジメント業務に従事しておられる管理職の方
■ 自社の戦略立案に悩まれている方
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 中川 隆浩 氏
    キャディコン® 代表
    大阪経済大学 中小企業・経営研究所 特別研究所員
 
【講師プロフィール】
株式会社髙島屋に新卒入社後、家庭用品売場での販売、部門の経営戦略立案、計数管理を経たのち、人事部にて労務管理、人事情報管理システムといった実務に従事。
部門の経営戦略立案時と人事部時代に会社や組織の方向性を示す戦略立案の大切さを知る。
中小企業診断士として独立後、外食産業における現場で、アルバイトが理念浸透活動の結果、自主的にイキイキと働く姿を目の当たりにし、「経営理念浸透を通したいい会社づくり」を主テーマとして活動している。
 
【講師からの一言】
社員が同じ方向を向いて取り組めば強い企業になれます。しかし、変化の大きな時代では思わぬ方向に流されてしまい、社員は迷い、方向を見失ってしまうことも少なくありません。ではどうすればよいのか?「いい会社」とは何かを紐解きながら、『経営戦略の構造と考え方』を正しく理解し、効果的な経営戦略を立てることがその答えです。
 

第2回|11月16日(月)13:30~15:30

人的資源管理~もっとも大切な経営資源である「人」をマネジメントするために~
 
【本セミナーのねらい】
企業を経営していく上で今後ますます大切になる「人材マネジメント」の基本を理解すること
 
【プログラム内容】
■人的資源管理とは
■今後の時代に求められる「人的資本経営」とは
■人事評価制度について
■陥りやすい「評価エラー」
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (1) の181~233ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ 人材のマネジメントの基礎から学びたい人
■ 人事部門、企画部門の人や経営幹部
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 諸岡 徹郎 氏
    大阪経済大学中小企業・経営研究所 特別研究所員
    経営デザインエクサル合同会社 代表
 
【講師プロフィール】
・大学卒業後、塩野義製薬に入社
・MR(医薬情報担当者)として大学病院から開業医まで担当し、35歳で営業所長に就任。
・その後、本社マーケティング企画部にてグループ長を経て中小企業診断士として独立。
・リーダー育成関連、管理職マネジメント関連、営業マーケティング関連、問題解決思考(論理的思考)関連のセミナー経験多数。
 
【講師からの一言】
人が少なくなる時代です。人材マネジメントの重要性はますます高まることでしょう。
人を定着させ、人を活かし、人が集まる組織にできれば、さまざまな差別化戦略もとりやすくなります。経営戦略の前に人材が重要といっても過言ではありません。
あらためてビジネスにおける「人材マネジメント」の基本を学びながら、自社の取り組みを整理したり考える機会にしてください。

第3回|11月27日(金)13:30~15:30

製造業のマーケティング-B2B企業が“勝ちパターン”を作るSTP戦略~-
 
【本セミナーのねらい】
限られた経営資源を有効に活用し、成果に繋げるための「STP戦略」の基本的な考え方とステップを理解する
 
【プログラム内容】
■なぜ、製造業にこそマーケティングが必要なのか?
■自社の強みを”顧客の言葉”に翻訳する
■誰を狙うかを決める
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (2) の1~67ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ マーケティング戦略を基礎から学びたい人
■ 企画部門、営業部門、製造部門の人や経営幹部
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 茨木 宏一郎 氏
    エニィーポス 代表
    認定経営革新等支援機関
 
【講師プロフィール】
・大手紡績会社のエレクトロニクス関連事業部にて30年以上製造現場のIT化、生産性向上に関係する業務に従事
・2023年4月に中小企業診断士として独立開業
・中小製造事業者を中心に経営改善や業務の効率化などをサポートしています。
 
【講師からの一言】
多くの中小製造業の方々とお話しする中で、技術力や品質を語る方には出会っても、「マーケティング」を語る方にはあまり出会ってきませんでした。
信頼で築いた人脈や取引関係は大切な財産です。そこに"勝ちパターン"があれば、その輪はもっと多くの潜在顧客へと広がります。
マーケティング理論を製造業向けに、明日から使える形でお伝えします。ものづくりが"勝ちパターン"を持つ会社に変わるヒントを、一緒に見つけましょう。

第4回|12月2日(水)13:30~15:30

マネジメントの基本-マネジャーの役割と問題解決-
 
【本セミナーのねらい】
企業を経営していく上で「マネジメント」の基本を抑えると共に、変化の激しい外部環境に柔軟に対応できる「問題解決思考」を学ぶこと。
 
【プログラム内容】
■マネジメントとマネジャーの果たす役割とは
■マネジメントプロセスと経営の計画化とは
■計画化を進めるための問題解決思考
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (1) の2~34ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ 中小企業の経営者・マネジメント業務に従事している管理職の方
■ 経営やマネジメントに興味がある方
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 鹿野 博之 氏
    14Turn Around Consulting(14TC) 代表
 
【講師プロフィール】
・大学卒業後、企業勤務。M&Aでグループ入りした企業を含む関連会社の役員を務めるなど、経営の現場を経験。
・その後、企業再生・事業承継・経営改善の分野で約90社の中小企業支援に携わる。
・現在は公的支援機関で事業承継支援に携わる一方、独立コンサルタントとして企業支援や研修・講演活動を行う。
・これまでの経営支援の実務経験を生かし、マネジメントや問題解決を、現場で活用できる形でわかりやすく伝えることを得意とする。
 
【講師からの一言】
「マネジメント」という言葉はよく耳にしますが、あらためて「マネジャーの役割とは何か」と問われると、意外と難しいものです。今回の講座では、マネジメントの基本から、経営の計画化、問題解決の考え方までを一緒に整理していきます。知識として理解するだけでなく、日々の仕事を振り返り、「明日から一つやってみよう」と思える時間にしていただければ嬉しいです。

第5回|12月10日(木)13:30~15:30

リーダーシップ理論~効果的なリーダーシップを理解して人をやる気にさせるために~
 
【本セミナーのねらい】
代表的なリーダーシップの型を学んで頂き、自社の組織マネジメントにおいてリーダーシップの発揮に活かして頂くこと。
 
【プログラム内容】
■組織に必要な要素とは
■代表的なリーダーシップの型について
■モチベーション向上に向けた効果的なアプローチ
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (1) の285~319ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ マネジメント業務に従事しておられる管理職の方
■ リーダーの立場の方、またはその候補の方
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 中川 隆浩 氏
    キャディコン® 代表
    大阪経済大学 中小企業・経営研究所 特別研究所員
 
【講師プロフィール】
株式会社髙島屋に新卒入社後、家庭用品売場での販売、部門の経営戦略立案、計数管理を経たのち、人事部にて労務管理、人事情報管理システムといった実務に従事。
部門の経営戦略立案時と人事部時代に会社や組織の方向性を示す戦略立案の大切さを知る。
中小企業診断士として独立後、外食産業における現場で、アルバイトが理念浸透活動の結果、自主的にイキイキと働く姿を目の当たりにし、「経営理念浸透を通したいい会社づくり」を主テーマとして活動している。
 
【講師からの一言】
「リーダーシップ」には色々な型がありますが、最も大切なことはメンバー個々のモチベーションをいかに高めながら組織目標を達成させることができるかです。本セミナーでは代表的なリーダーシップ理論とその具体像を示しながらリーダーのあるべき姿を解説させて頂きます。

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第6回|1月12日(火)13:30~15:30

機能別戦略ー機能別にみた戦略(研究開発・生産)の考え方ー
 
【本セミナーのねらい】
企業経営における機能別戦略の位置づけを理解し、経営戦略と現場をつなぐ機能別戦略のポイントを学ぶ
 
【プログラム内容】
■機能別戦略の位置づけ(全社戦略との違い)
■研究開発戦略について
■生産戦略について
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (1) の106~150ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ 各部門の戦略を見直したい管理職、企画・管理部門の方
■ 戦略的視点を深めたい実務担当者
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 諸岡 徹郎 氏
    大阪経済大学中小企業・経営研究所 特別研究所員
    経営デザインエクサル合同会社 代表
 
【講師プロフィール】
・大学卒業後、塩野義製薬に入社
・MR(医薬情報担当者)として大学病院から開業医まで担当し、35歳で営業所長に就任。
・その後、本社マーケティング企画部にてグループ長を経て中小企業診断士として独立。
・リーダー育成関連、管理職マネジメント関連、営業マーケティング関連、問題解決思考(論理的思考)関連のセミナー経験多数。
 
【講師からの一言】
「機能別戦略」という言葉は馴染みが薄いかもしれませんが、実務では日々行われていることです。部門ごとの部分最適に陥らず、経営全体の視点で戦略を整理・理解するきっかけにしてください。

第7回|1月19日(火)13:30~15:30

組織のマネジメント~企業を成長させる組織を作るために~
 
【本セミナーのねらい】
企業を経営していく上で必要な「組織のマネジメント」を理解し、経営目標を達成するために必要な事業活動に有益な組織の本質を学ぶこと。
 
【プログラム内容】
■組織原則を理解しよう「原則論的アプローチ」
■整合性がある組織のデザイン「形態アプローチ」
■矛盾・葛藤を乗り越える「パラドックスアプローチ」
■創造する組織論「SECIモデル」
■組織の文化をつくるために
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (1) の152~180ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ 組織デザイン・組織文化の基礎を学びたい方
■ 経営者・経営幹部、組織開発に関わる管理職
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 田村 俊之 氏
    大阪経済大学中小企業・経営研究所 特別研究所員
    グッドサイクル経営 代表
 
【講師プロフィール】
・機械メーカーを経て、経営コンサルティング会社や都銀系シンクタンクにて経営コンサルティングに従事
・大阪経済大学経営学部准教授を経て、現職に
・大阪経済大学中小企業診断士登録要請課程では、人材マネジメント計画、経営診断実習などを担当
 
【講師からの一言】
組織論は大きく進化しました。管理できる人数は何人かといった原則論的な議論から始まり、戦略を実行する上で組織の整合性を図ること、さらには組織の矛盾・葛藤を積極的に引き起こして成長する組織を作ること、知識を創造する組織とはどういうものかなど、最近の組織論のテーマに言及しながら組織のデザインや組織づくりのポイントを学んでいただきます。

第8回|2月10日(水)13:30~15:30

BtoCマーケティングのメカニズム
~身近な事例に置き換えると、マーケティングがよく分かる!~
 
【本セミナーのねらい】
BtoCマーケティングのメカニズムを理解することで、自身のマーケティング知識を整理し、マネジメント能力を向上すること。
 
【プログラム内容】
■事例で理解するBtoCマーケティングの基礎
■BtoCマーケティングで理解する購買行動・選択基準
■BtoCマーケティングからひも解く「その商品が選ばれる理由」
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (2) の第1部マーケティングに該当する内容から、BtoCマーケティングに関連する項目が中心になります。
 
【対象】
■ 消費財の販売に悩まれている企業・法人・団体に所属する方
■ BtoCマーケティングに興味のある方
■ マーケティングの知識・経験を整理したいと考えている方
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 中原 賢二 氏
    コンサルティングオフィス co ai-ce 代表
    埼玉県中小企業診断協会 理事 
 
【講師プロフィール】
・大学卒業後、大手食品メーカーに入社し、スーパーマーケット・コンビニエンスストア・ECなど多様な小売業の営業職に従事。
・現在は、事業企画管理マネージャー・エリアマーケティング責任者としてチャネル戦略・組織開発・営業改革を担当する。 
・中小企業診断士登録後、副業として開業。国の中小企業支援施策を推進する専門家として中小企業振興に取り組む。
 
【講師からの一言】
市場が細分化し、購買行動・選択基準が多様化している消費環境において、「良いモノ・サービスが売れる」とは限りません。「売れる」ためには、「売れる理由」を知ることが重要であり、「売れる理由の知り方」であるBtoCマーケティングの基礎的な内容を詳しく解説させて頂きます。

第9回|2月25日(木)13:30~15:30

企業経営と「会計」 ~財務三表がわかれば経営がわかる!~
 
【本セミナーのねらい】
財務三表(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書)それぞれの目的と読み取り方、および財務分析の基礎を学び、自社の経営状況を数字で把握・説明できるようになること
 
【プログラム内容】
■企業会計の基礎(財務会計・管理会計・税務会計の違い)
■損益計算書の読み取り方
■貸借対照表の読み取り方
■キャッシュフロー計算書の読み取り方
■財務分析の手法(収益性・効率性・安全性・成長性)
※マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (2) の168~272ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ 決算書の読み取り方を学びたい初学者の方
■ マネジメント業務に従事しておられる管理職の方
■ 自社の数字を経営判断に活かしたい経営者・幹部の方
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 梶原 清市 氏
    アンドウェルビーイング株式会社 代表取締役
    認定経営革新等支援機関
 
【講師プロフィール】
・2002年 証券会社に入社。以降約20年にわたり金融業界で資産運用・資金調達・財務の実務に従事。
・2023年 中小企業診断士事務所「&well-being」を開業。同年、レンタルキャンピングカー事業「Retreat Wakayama」を起業。
・2024年 認定経営革新等支援機関に認定。現在はアンドウェルビーイング株式会社代表取締役。
・財務・資金繰り改善、経営改善計画策定、事業性評価、事業承継・創業支援、補助金申請支援など、伴走型の経営支援を幅広く手がける。
・「企業と共に成長し、共に幸せな未来を創造する」をモットーに、金融実務と自身の起業経験の両方の視点から、数字に強い経営体制づくりを支援しています。
 
【講師からの一言】
企業の管理職に就かれている方々にとって、財務三表を読み解く力は必須のスキルです。本セミナーでは、簿記の知識がない初学者の方でも理解できるよう、身近な事例を交えながら基礎から丁寧に解説します。「数字で自社を説明できる」状態を一緒に目指しましょう。

第10回|3月1日(月)13:30~15:30

労務管理 ~人が集まる組織を作るために~
 
【本セミナーのねらい】
財務三表のそれぞれの目的と、それぞれの読み取り方、分析の仕方の基礎を学び、自社の経営状況を把握することができるようになること
 
【プログラム内容】
■人が減る時代の労務管理とは
■報酬制度と福利厚生
■職場のメンタルヘルスと労働時間管理
■幸福度を高めよう
マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (2) の168~272ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ 人事労務部門の責任者・担当者
■ 部下がいる管理職
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 田村 俊之 氏
    大阪経済大学中小企業・経営研究所 特別研究所員
    グッドサイクル経営 代表
 
【講師プロフィール】
・機械メーカーを経て、経営コンサルティング会社や都銀系シンクタンクにて経営コンサルティングに従事
・大阪経済大学経営学部准教授を経て、現職に
・大阪経済大学中小企業診断士登録要請課程では、人材マネジメント計画、経営診断実習などを担当
 
【講師からの一言】
最近、多くの企業で「人が足りない」「人がやめる」といった話を耳にします。人が足りない時代だからこそ、労務管理の的確な理解が重要になります。労務管理は経営理論だけでなく、法律や心理学までを含む幅広い知識が必要です。
人が集まる組織づくりに役立てていただけたら幸いです。

第11回|3月29日(月)13:30~15:30

企業経営と「ファイナンス」 
~企業価値と損益分岐点から利益のつくり方を考える~
 
【本セミナーのねらい】
企業価値をキャッシュフローの観点から金額で把握する考え方と、損益分岐点分析をはじめとする管理会計の基礎を学び、自社の投資判断や利益計画に活かせるようになること
 
【プログラム内容】
■ファイナンスとは(会計との違い・お金の時間価値)
■企業価値とは
■企業価値の算定とその手法(DCF法等)
■管理会計の基礎と損益分岐点分析
■損益分岐点を使った利益計画の立て方
マネジメント検定試験公式テキスト(II級)マネジメント実践 (1) の274~327ページに該当する内容です。
 
【対象】
■ 経営者・経営に携わっておられる方
■ 投資判断や利益計画に関わる管理職の方
■ ファイナンス・企業価値に興味がある方
■ マネジメント検定の受検を考えている社会人や学生
 
【講師】中小企業診断士 梶原 清市 氏
    アンドウェルビーイング株式会社 代表取締役
    認定経営革新等支援機関
 
【講師プロフィール】
・2002年 証券会社に入社。以降約20年にわたり金融業界で資産運用・資金調達・財務の実務に従事。
・2023年 中小企業診断士事務所「&well-being」を開業。同年、レンタルキャンピングカー事業「Retreat Wakayama」を起業。
・2024年 認定経営革新等支援機関に認定。現在はアンドウェルビーイング株式会社代表取締役。
・財務・資金繰り改善、経営改善計画策定、事業性評価、事業承継・創業支援、補助金申請支援など、伴走型の経営支援を幅広く手がける。
・「企業と共に成長し、共に幸せな未来を創造する」をモットーに、金融実務と自身の起業経験の両方の視点から、数字に強い経営体制づくりを支援しています。
 
【講師からの一言】
企業の価値をキャッシュフローという観点で理解することは、企業を未来に向けて発展させていく上で非常に重要です。本セミナーでは代表的なDCF法などの企業価値算定手法を取り上げると共に、損益分岐点分析という管理会計の視点からも自社を分析できるようになることを目指します。