第126回 経済史研究会開催のお知らせ

第126回経済史研究会

報告
白石 大輝 桐蔭横浜大学法学部専任講師
 
テーマ
近代日本における世襲財産制度の展開
 
概要
日本では明治期より、差押え・譲渡が禁止された家固有財産の設定を可能にする世襲財産制度(家産制度)の導入が検討された。この制度の大きな目的は「家」の経済的基盤を安定させることによる家制度の維持・強化にあり、大正期の民法改正議論の中でも取り上げられ、昭和戦前期には農地に関する世襲財産法案がいくつか提出された。こうした世襲財産設定法の創設をめぐって展開された議論につき、その概要を紹介したい。
 
日時
2026年9月26日(土)14:00~17:00
 
形式
対面(会場:大阪経済大学 G館3階 共同研究室Ⅰ)・オンライン(ZOOM)併用
 
申込み
参加ご希望の方は下記フォームよりお知らせください