仕事の先延ばし、食べ過ぎてする後悔、やってしまう不正行為、ままならない自制・・・。自分の利益を損なうこうした行動-自滅する選択-をなぜしてしまうのか。その心理的メカニズムと対応策を行動経済学に基づいて解き明かすとともに、自滅行動に潜む「合理性」についても経済学の立場から皆さんとともに考えます。
【日 時】2026年11月12日(木)13:00~14:30
【会 場】大阪経済大学大隅キャンパスC館3階 C31教室
【参加方法】対面参加のみ
【参加費】無料
【申 込】https://area11.smp.ne.jp/area/is?SMPFORM=nhm-nfnbl-8dce441665261a8d7364b73c534156de
【講師略歴】
1957年大阪生まれ。神戸大学経営学部卒業、同大学院博士課程後期課程中退。博士(経済学、大阪大学)。大阪大学社会経済研究所教授、関西学院大学経営戦略研究科教授を経て現職。その間、加ブリティッシュコロンビア大学、米カーネギーメロン大学、墺ウィーン大学客員研究員。行動経済学会会長、公認会計士第2次試験委員、証券アナリスト試験委員など歴任。
【主著】
『行動経済学が読み解く 自滅する選択』(2026)日経ビジネス人文庫、『金融市場の行動経済学』(2025、岡田克彦氏と共著)日本経済新聞出版・日経BP、The Economics of Self-Destructive Choices(2016), Springer、『自滅する選択 先延ばしで後悔しないための新しい経済学』(2012)東洋経済新報社(日経経済図書文化賞)。