オノマトペ体操で、体力づくり!

若吉 浩二ゼミ

元オリンピック水球日本代表でもある若吉先生が開発した「オノマトペ体操」は、スポーツに欠かせないバランス・リズム・タイミングに、「ぎゅっぎゅっ」「しゅっしゅっ」といったオノマトペ(擬音語・擬態語)を組み合わせた運動プログラムです。声を出しながら体を動かすのが特徴で、その効果は検証によって裏付けられています。
大阪府能勢町との地域連携プロジェクト「能勢っ子!かけっこ!日本一!」では、子どもたちの走力向上に取り組み、継続的に「オノマトペ体操」を行った子どもたちの50m走の記録が大きく向上しました。
さらに若吉ゼミでは、企業や教育機関とも連携し、体力づくりに関する多彩なプロジェクトが同時に進行中。ゼミ全体が活気にあふれ、楽しさの中で研究と実践が広がっています。

ゼミ若吉 浩二ゼミ

スポーツ科学を通して、
ひと・まちを元気に!

「ひと・まちの元気づくりに、健康や運動・スポーツ科学がどうすれば貢献できるか?」をテーマに、自らデータを収集・検証します。
最近では東洋大学附属姫路高校の硬式野球部にて、走力、投力、バネ力を測る体力測定を行い、同高校のトップ選手に必要な素質について実験を行いました。研究結果に満足せず、社会にフィードバックする “成果”までを重視しています。

若吉 浩二/人間科学部 教授

1984年ロサンゼルスオリンピックで水球競技に出場。東京大学博士(教育学)。2016年から本学人間科学部教授。専門はスポーツ科学。スポーツは暮らしを豊かにする大切な文化と捉え、その文化を育むための教育・研究を行っている。オノマトペ体操を提唱し、⼦どもの疾走力向上に地域行政と連携して取り組んでいるほか、水泳指導法確立に向けた研究を行っている。

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